2017年9月29日金曜日

Ruby on Railsによる事件管理システム



 過去記事にあるとおり,従来,FileMakerというアプリケーション上でデータベースを自作し,事件情報を管理するなどしてきました。

 事務所内で運用を開始してから数年が経過しましたが,その間に,事務所のメンバーが増加し,共同利用者が増えました。
 その結果,FileMakerというアプリケーション上の同時接続数の関係で,支障が生じるようになりました。
 
 そんなとき,本を読んでいて,「たいていのことは,時間さえかければ,最終的にはなんとかできる。もし無理なら,もっと時間をかければいい。多くの人は,その時間をかけることもなく,無理と言っているだけ」という文章に接し,思い立って,とりあえず作ってみました。

 実際にやってみると,事前に想像していたよりも,意図通りのものが出来上がりそうです。
 職場でのテスト運用間近というところです。



上の画像は,書面作成機能を利用しているところです。
 データベースに入力されている情報が転記されたWordファイルが出力されます。



 画面左側に関与弁護士を選択する欄があります。
 複数人の関与弁護士を作成することができます。
 (削除したい場合は選択肢の中の一番上のものを選んで,誰も選択していない状態にすることで,削除をすることができます)



 事件一覧画面において,主担当事件だけではなく,関与事件の一覧を表示することができます。


 預り金出納帳,立替金出納帳機能も作成しています。